警備員の仕事がない？繁忙期と閑散期について業務の種類ごとに解説！
Our Services 業務案内
当社は、お客様の大切な安全を守るため、「交通誘導警備」と「施設警備」を中心とした多様な警備サービスを提供しております。
専門的な知識と経験を活かし、あらゆる場面で信頼できる警備をお届けいたします。
交通誘導警備
施設警備
Our Strengths 選ばれる理由
豊富な経験と最新技術を融合し、24時間365日、確かな安全をお届けします。
専門教育を受けた警備員と、柔軟な対応力で、お客様一人ひとりのニーズに寄り添った警備サービスを提供。
信頼と実績で、皆様の安心を支えます。
豊富な経験と専門知識
弊社代表自身が警備業界で20年以上のキャリアを持つベテランであり、その深い見識と経験が当社のサービスの基盤となっています。
さらに、当社には長年の実務経験を持つ熟練スタッフが多数在籍しており、チーム全体で高度な専門性を備えています。
私たちは、施設警備、交通誘導、防犯カメラの設置など、幅広い分野での警備サービスを提供しております。
安全と安心に関するあらゆるご相談に、丁寧かつ適切にお答えできる体制を整えております。
どのようなご要望やお悩みでも、お気軽にお問い合わせください。私たちの経験と知識を活かし、最適な防犯・警備ソリューションをご提案いたします。
人による警備と最新機器を活用した
防犯サービスを提供
経験豊富な警備員による目の行き届いた警備はもちろん、高性能な防犯カメラやセンサーなどの機器を用いた24時間体制の監視システムまで、幅広いニーズにお応えいたします。
セキュリティに関するあらゆるご心配事を、ワンストップで弊社が承ります。個々のお客様の状況に合わせて、最適な警備・防犯プランをご提案し、迅速かつ確実に対応いたします。
人と技術の力を融合させた弊社の総合的なセキュリティサービスで、お客様に真の安心をお届けいたします。
Company 会社概要
弊社は、2008年（平成20年）の警備業認定取得以来、地域の安心・安全を守る基幹産業として人的警備サービスを提供してまいりました。
近年、社会不安の増大や治安の悪化が懸念される中、私たちは常にお客様のニーズに応える使命を胸に、サービスの改善と向上に努めております。
AIやIT技術の急速な進化など、新時代の到来を見据えつつ、最新技術と人的サービスを融合させた、時代に即した警備サービスの提供に力を注いでおります。
これからも、地域社会の安心・安全に貢献すべく、お客様一人ひとりのご要望に寄り添いながら、信頼性の高い警備サービスを提供してまいります。
Recruit 求人情報
安全を守る、社会を支える。あなたの力を必要としています。
当社は、交通誘導からイベント警備まで、幅広い分野で活躍する警備会社です。責任感とチームワークを重視し、安全に対する強い意識を持つ方を求めています。
経験不問。充実した研修制度でプロの警備員を育成します。安定した環境で、やりがいのある仕事に挑戦できます。
一緒に、安心できる社会づくりに貢献しませんか？あなたの応募をお待ちしています。
Q&A よくある質問
-
Q. 通勤範囲はどのくらいですか？
- A. ご自宅から１時間程度で行ける範囲を目安に、お仕事を紹介しております。
-
Q. イベントの警備はありますか？
- A. 花火大会や地域のお祭り、お花見などのイベントの警備があります。駐車場内や周辺道路の警備になります。勤務時間は開催されるイベントごとに違いますので、警備開始までに内容をお伝え致します。
-
Q. 希望のお休みは取れますか？
- A. 休暇は週または月単位で申告する自己申告制になっております。ご自身の予定でお仕事することが可能です。繁忙期など、仕事量が多い時期は日程調整をお願いすることもあります。急な休みが必要な場合も、可能な限り相談に応じますので、必ず連絡してください。（休暇例） 通院があるので○月○日はお休みします。 ※口頭またはメモなどで申告して頂ければ大丈夫です
-
Q. 警備員になろうと思いますが、法定の研修ではどんなことをやるのですか？
- A. 始めて警備員になる方には「新任教育」と言う法定研修を合計２０時間受講して頂きます。内容は、警備業法や刑法などの関係法令、無線機の使用方法、緊急時の連絡、誘導動作の練習や交通誘導時の注意点など動画教材やテキストを使います。研修は３日間となります。日程の都合が合わない場合はご相談下さい。研修担当者と調整しながら進めることも可能です。※新型コロナ感染拡大防止の為、研修人数を制限してアルコール消毒と定期的な換気を行いながら、安心・安全な環境へ配慮しながら研修を実施しています。
-
Q. 通勤方法を教えて下さい
- A. 現場へは直行直帰となりますので、出社の必要はありません。
-
Q. 勤務指示とは何ですか？
- A. 警備員が現場に行けるように現場の詳細をお伝えすることです。前日～数日前にお伝しています。初めて行く場所になると思いますので、地図を渡したり、カーナビがある方には現地住所をお伝えします